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半年待ちでも1年待ちでも、とりあえず予約だけはして、初診までの間に何をすればいいか、そこが大事だと思います。親はやっぱりしっかり知識を身につけることと、目の前の子どもが困っていることを理解することなんだと思います。私がいつも若いお母さんたちに言うことは、学校の担任の先生だけでなく、教頭先生でも校長先生でもいいから、自分の味方になってくれるひとを見つけること!用務員さんでもいい。学校に気にかけてくれるひとがいるだけで、親は救われます!親があたふたしなくなると、結果的に子どもをちゃんと観察できるようになる、と今ならわかるんだけど、その当時は大変だったなぁ。
益田先生にお願いです。RUclipsでどんどん子どもの問題を話題にして下さい。先生のお話しは率直で聞きやすいです。ずっと子どもの受診が気になっています。まだ受けたことはありません。が、益田先生から知識や知恵を得ていけたら嬉しいです。
自分の子どもの心がおかしいかどうかを診てもらう前に、自分達親の生き方や子供との接し方を見直してみろとはすごい思うわ。
だいたい子どもに問題ある場合は背景に家庭環境の問題がある。親と話してみて、幼少期の話だとかいろいろ聞いてみると、親の話し方だったり考え方だったり聞き取れるので「あ〜、この親にしてこの子ありだな」と感じる事は多々ある。
出来る支援者は自己分析が出来ており無謀なことはまずしないです。親というより支援者として必須のスキルですね
これは本当に大問題です!うちの娘は中学の頃から学校生活において、精神的に辛さが増してきて、本人も生き辛さを抱えるようになってしまいました 近くの児童精神科は予約がいっぱいで診てもらえる事ができなくて、すごく苦労しました 高校になってから、やっと診てもらえる心療内科がみつかり、娘に合うDr.に出会えたので今はなんとかなっています なんで、こんなに診てもらうだけで苦労しないといけないなんだ!って親として辛かったです
私は幼い頃から精神病でしたが、児童精神科医の遠藤季哉先生に見てもらって人生が変わったような気がしてます。重い病状でこの子はダメかも、と親に言われていたレベルから、今休みながらでも資格を取り正社員でフルタイムで働けています。きっかけと人生の道筋は全部遠藤先生です。人生の恩人です。今先生の予約を取れるかは分からないけれど、この書き込みがなにかのきっかけになれば…
何ともタイムリーな話題でびっくりでした!明日、初めて子供を心療内科に連れて行きます。親しみやすいドクター🧑⚕️で色々話せる関係になれたら良いなと思います。
日本では児童精神科医だけではなく、精神科医が不足しているようですね。大病院の担当主治医が、私に「外来でも400人の患者を診ている」ボソッと呟いていました。ここ近年、潜在的に精神を患っていた人が、精神科に押し寄せているような雰囲気を感じました。
明らかにウツ状態で登校もできないぐらい寝込んでいるのに、受診できない。紹介状で引っかかる。予約取れない。取れたら子供が知らないところは嫌と受診拒否。。16歳。狭間で困りました
都会に住んでて精神科はいっぱいあるのに、児童精神科が全然なくて なんで?って感じてた事を、精神科医目線で伝えてくれて分かりやすくて納得しました。家で子供に対して必死に子育てしてるつもりなのに、「お母さんのここが良くない!」と児童精神科医に言われ鬱が悪化した事もあります。連携もなってなくて、学校で出来ることも限られてるし、放課後デイなどの療育も空きが少なく問題だらけです。でもこうして多くの方が見るRUclipsで発信して下さりありがとうございます😊嬉しかったです
益田先生は大人しか診ていないとおっしゃってましたが、子どものことを気にかけていらっしゃるんですね。有難いです。うちの息子も予約取るのに苦労しましたが、車で1時間ちょっとの病院が幸いにも空きが出て、予約から2週間で初診にたどり着くことができました。日本に児童精神科が増えてほしいです。
自分がうつで受診していた病院は小さい子も診てました。だから自分に子供が出来て4歳くらいの時にちょっとおかしいんじゃ?と気付く事が出来て先生に相談したら一度連れておいでと言われ連れて行ったのがきっかけで就学前までずっと連れて行ってました。限りなく黒に近いグレーゾーンと診断されました。病院には子供専門の先生もいらっしゃってお世話になってました。自分の受診と子供の受診を同じ日の時間ずらしてって感じでしたね。子供は今高3ですが私がカウンセリングで子供の話するので今だに気にかけてくださってます。まぁ小学校の時も不登校だったので私が受診の日は連れて行ってました。と言うか受診の日に休んだら連れておいでって言ってくださってました。
私は各家族で思春期の娘2人がおり、自身も更年期が始まり、勤務形態はフルタイム。中間管理職に近く、日常様々な事が起きます。先生のチャンネルに出会い、娘達が将来今よりも更に高度に複雑な社会になる中で親になるかもしれない為、いつか娘たちにと、メモを取るようになりました。しかしそのペンを走らせる私自身の時間が、気持ちを落ちつかせ、頭の整理につながる時間になっています。
小児医療に携わっています。OD等も含めた不登校、発達障害、摂食障害、不定愁訴、虐待など、心療内科や精神科に近い患者さんは全体の約3割(体感)。多い時だと半分はそんな感じです。行き場がない方が多くサポートしたいとは思っていますが、時間がかかり、自分のスキルが不十分であることも感じています。親の問題はとても多いと思います。第3者として見ていると本当によくわかります。伝え方、また親御さんの気づき、どちらも大変難しい。
発達途上のこどもたちには成長の個人差もある。こどもは本当に難しい。いまの社会を生きるこどもたちには、メンタルヘルス関連の支援が欠かせないと強く感じている。スクールカウンセラーの配置はかなり進んだようだが、専門医とつながるまでにはいまだに時間がかかる現実。地域格差もある。こども自身がメンタルヘルスに関する正しい知識を得るための教育も必要だろう。ともあれ、それぞれの先生方が葛藤を抱えながらもご自身のフィールドで踏ん張ってくださっている。大変に心強いです。
私はadhd グレーの診断が下りました。しかし、現在は厚生局指導課に在職中です。勉強、世の中のマナー、常識、読書の習慣、面倒なことを我慢する力。成人するまでずっと諦めず、根気よくしつけてくれたこと、感謝です。親が諦めてたら、今の私はなかったと思います。
私も成人を対象にしていたので、スクールソーシャルワーカーや児童精神科のクリニックのバイトなど、子供に関わろうと思った時にとても難しさを感じています。北海道も児童精神科の数はかなり少なく、夜間の特に児童をサポートする体制もなく、社会の問題だなと感じています!問題提起ありがとうございました!
SSWとしても、児童精神科の先生は大切な関係機関となります。アドバイスなどお聞きしながら子どもの支援ができたらと思います。
そーなんですよ!!子ども一人ひとり成長の度合いや早さが違うのに、一律「はい、6歳になったから1年生」ってするから、子どもも、親も先生も大変なのでは?ドイツやオランダのように、準備が整ってない子は1年あとに入学したり、早い子は飛び級できたりした方が「人生は、人それぞれ」が幼い頃から浸透してみんな幸せになれるのではないでしょうか。
今スクールカウセラーは多いですけどぼくの自宅はほとんど学校の保健室の先生はほとんど女子生徒ばっかり相談のってましたよ😢😢😢
ふらっと夜中にコンビニへ出かけてしまった中学生の子供が深夜徘徊で保護されました。怒られるのが嫌だから連絡しないで、帰りたくないと言った事が虐待疑いとの事で、児童相談所から保護され1年経ちました。発達障害を疑われ3回ほど受信した矢先でした。1年経ち、やっと自閉症スペクトラムADHDの傾向が強いとの話がありましたが依然、会ったり接触は一切できず、引っ込みつかなくなる子だからと伝えてますが高校受験も控えた中引き離し、、、今は虐待疑いと言うより本人が会いたくないという意識を尊重したいとの事でやはり1年、会えずじまいです。お先真っ暗ですが解決策はないのでしょうか、、、
良くも悪くも子供は大人のことを一生懸命見ているので、どの大人に何を話す(話せる)っていうのは、親の自覚や努力だけではどうしようもできないこともあるかとおもいます。自分の子供も小さいころから持病があって大きな病院に通院していたこともあって、学校の担任や保険の先生、小児科医、精神科医とたくさんの力をお借りすることができて、なおかつ連携できたのがすごくよかったなと思いました。難しい問題は誰かにホームラン打ってもらうのではなく、たくさんのチャンネルで分割して、連携しながら対処するのが大事だと思います。現状、医師免許はあまりに高度すぎて、そこがボトルネックになってしまうのも課題ですよね。
児童精神科は幸い療育のお友達に良い先生を教えてもらえましたが、思春期精神科は探しに探して隣の都道府県まで通いました。子どもは訴えることができない分丁寧に診ていただきたいのですが、残念ながら雑な先生もいたりで。病院があれば良いというわけでもないのが難しいですね😢なので、益田先生が思春期を扱ってらっしゃってて助かっている方は多いと思いますよ👍❤
トラブルを抱えないよう注意してみていますが、親がどこまで出来るのだろうと悩みます。一度診てもらいたい気持ちは常にあります。第二第三の場所が親子共にあると助かりますね。
そして自分が人生で一番暗黒期だったのが中学生だったのを考えると児童精神科って必要だなって思います。今は小学生の不登校も増えてるし...。現実問題全く足りてませんが😅もっと早く治療してたら人に対する不信感はもう少し和らいだのかなと思いました...。表面上はなんとかやってけるのですが、他人と一緒に暮らすのは絶対に無理だなって思ってます...。
こういう事を発信してくださりありがとうございます。
半年待ちで受診しても、未就学だとできることないんだなぁって思った
私はうつ病で、中1の娘が急に学校にいけなくなり行政機関の相談窓口を経て児童精神科になんとか早く受診にこぎつけました。けれど、私がうつ病なのが悪いみたいに言われているようにしか聞こえず、これ以上頑張ったら私死んじゃうからアドバイスが欲しくて来たのにな、と思いました。児童精神科なので子どもを中心に据えて診るのはわかりますが親のサポートも大切なんじゃないの?と思いました。「お母さん、あなたが心配です」って言われたら、アンタが病気だからダメなんじゃんと言われてるようにしか取れず、生きてる意味がないじゃないですか?とブチ切れて帰ったのが私の最後の同伴診療でした。娘は元夫の家に家出中で、そっちに行ったからいいじゃないか、みたいな風潮になり、ホントに私の存在意義は何だろう?と思った受診でした。児童精神科ってうつ病の親には冷たいですね。
いつも動画拝見しています。こどもをそだてることに何とアマチュアだったかと痛感しています。40年前にこのような動画があればこんなに後悔しなかっただろうと思います。子供達に申し訳ないと思いながら、先生の活動がもっと広まることを願っています。同じ思いの人材育成もお考えのようで、同志が増えていくように願います。
コメントしたいことはあるんですが、若干切れ気味になってる方もいらっしゃるようなので・・・。私はコロナの前年から双極性障害で心療内科に通院しています。順番をまっていると、中学・高校生くらいのお子さんを診て欲しいという親御さんからの電話を受付の方が受けていることがありますが、私の通院先は高校卒業以上しか診察していません。児童精神科医が絶対的に足りていないと思います。知人の中には、発達障害のお子さんを連れて心療内科に通院していたら、お母さんもグレーゾーンが判明して、今度はお母さんが通院してますね。なかなか難しい問題です。
子供が小さい時に吃音が出て町の子育て支援センターに行く事になりました、そこで出会ったカウンセラーの方は様々な小中学校の心の相談をしていたり精神疾患に詳しい方がいます。私は重度の強迫性障害ですが誰にも理解されず悩む日々でしたがその方が見抜いてくださり子供事を相談したり強迫性障害、鬱の向き合い方を約1時間毎月無料で話せてます。診療内科にも通ってますが、先生よりカウンセラーの方の方が適切で病気に理解があり凄く有り難い存在です。子供も不安な場面や行動があれば大丈夫かな?と不安事はすぐ相談出来るので病院よりもしかしたら市や町でそういった方もいるんじゃないかなと思います。
なんとも糸口どこにあるのだろうかと考えさせられる動画でした。。ただ、こうして、今自分が出来ることをるしていくことがこれからに繋がるのだと感じました。有難うございます✨
この動画、切実な問題について、取り上げられてると思いました。子供が大人になって、お国の将来を、担っていく訳ですから、日々、意識したい問題ですね。
今回のお話しを聞き、コロナがなければ児童期におけるこころのことをもっと聞くことができたのかなと思いました。でも先生のお話しは乳幼児期から児童期において何が大切なのかを感じ、考えることができてとても⤴️⤴️ありがたいです😌💓
益田先生ほど身を粉にして精神科医療の末端への知見を広める活動をしている医師をしりません。しかし、普通の精神科医も保険診療内のしばりがある中で500人程度は担当抱えている。これ以上は無理。これは制度上の問題としか思えない。
小児科が小児精神を兼任するのが自然かと思います。児童相談所が臨床心理士を配置し 幼稚園 又は 小学校から案内している市町村も有ります。
Dog trainerみたいですね。大体の問題行動は犬ではなく、人間の飼い主の方にあるのと似てるような、精神疾患や発達障害などひとくくりにできないと思いますけど、子育てをしてる親の影響はとてつもなく大きい。。。まず、親が自分を見つめ直して、自分のためにしているのか、子供のためにしているのか考えることができたら、いいのかなと動画をみて思いました。ありがとうございます😮
おっしゃる通りですよね💦子供さんの精神医療は難しいです😢近所のおばちゃん世話焼きおばちゃんとして活動していても、都会では余計な事...なんですよね😅ちょうど私は狭間にたっています😅
大人の精神的問題(脳問題)でさえ難しいのに子供は脳が発達途中だからさらに難しいでしょう
私が発達大人でお世話になっているクリニックの先生は子どもさんも専門なので、貴重な先生なんですね 人気なので、月1くらいしか通えない感じです。
何人かの児童精神科医を知っていますが、正直な印象として、力量不足を感じます。むしろ、小児科医の方が有能だと思います。公立総合病院以上の小児科であれば、発達障害などにも十分に対応できます。ただ、15歳以降の診察が出来なくなるのがデメリット。児童精神科医は、精神科医も兼ねていることが多いので、個人のクリニックであれば成人になっても引き続き診てもらえることが殆どですが、表面的な部分の確認だけに終始し、核心に触れられる人は殆ど出会ったことがないですね。
未熟な親 それが問題。親自信が、それがわからない。これは義務教育の必須にしなければいけない。これは、絶対に必要。
私も50年前に受診したかったが、当時の親も教師も解ってもらえなかった。50年前には、発達障害がわからんかったやろな〜。たぶん。
発達障害とか適応障害って、雅子様あたりから出来た症例じゃないかなぁ❓一般の生活してた人が特別な環境に馴染むのに適応できないって時に、発症するとかだったと、記憶してます。確か、ディズニーに日本人で初めて採用された漫画家の「トシコムトー」さんも、資産家と結婚したけど、適応障害になって、お子様置いて、アメリカに🇺🇸単身出て行ってしまったのはその為だとか、本で読んで事が有ります。
かなり昔の時代の話ですけど、中学生で心療内科に通ってたら、当時は一部の生徒にからかわれたり、逆に優しくなってイジメを後悔したり、反応は様々でしたけど、全体的には今より理解はなかったですね
益田先生が難しいのだから、言いにくい。ただ、学童期、私は中学校から、入院した。でも、いづらさだけで、退院した。だから、本格的に、19での、統合失調症での入院は、行き当たりばったりだった。1980年代は、児童側で対処しきれなかった。私の父親も、病院に、任せっきり、考えは、退院後の格上の中学校への、編入学だった。
息子が中学生で不登校になり、布団から出て来れなくなって、とても辛そうにしていた時、私も小児精神科を探しまくりました。都会に住んでるにも関わらず、すぐに見てくれる病院もなく、予約がいっぱいだから新規の患者は断ってる、と何度も告げられ、本当に参ってしまいました結局、病院付属のカウンセリングなら受けれます、というところへ連れて行きました先生のお話をお聞きし、小児精神科がなぜ少ないのかようやく理解できました。
子供を育てるのは手間がかかるのです。親や社会=大人を相手に啓発した方が、大人自身と子供の両方に指導が届いて効き目は上がると感じます。
ドクターはスーパービジョンを受けましたか?
これは精神医師のドンといわれる人が業界団体から退くのが変化の条件です。
職場の人のお子さんが円形脱毛症になったみたいだから、精神科の受診をお勧めしちゃったけど……先生がたりないのね ε(;-ω-) 円形脱毛症なんて、大人なら、かなりのストレス……子供だから、そう単純じゃないのかもしれないけど……お勧めしたのよくなかったかしら ε( _ーωー)_将来的にはIT技術を使って、学校との連携や情報共有とか大事そうね ε( c ´ω`)学校の先生も忙しいから……うまく、出張して(医師以外の人でも良いから)……学校の環境や、人間関係をある程度、事前に調べておけると良いかもしれないわね ε(。 ーω✧) キラッ
半年待ちでも1年待ちでも、とりあえず予約だけはして、初診までの間に何をすればいいか、そこが大事だと思います。親はやっぱりしっかり知識を身につけることと、目の前の子どもが困っていることを理解することなんだと思います。私がいつも若いお母さんたちに言うことは、学校の担任の先生だけでなく、教頭先生でも校長先生でもいいから、自分の味方になってくれるひとを見つけること!用務員さんでもいい。学校に気にかけてくれるひとがいるだけで、親は救われます!親があたふたしなくなると、結果的に子どもをちゃんと観察できるようになる、と今ならわかるんだけど、その当時は大変だったなぁ。
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私は幼い頃から精神病でしたが、児童精神科医の遠藤季哉先生に見てもらって人生が変わったような気がしてます。重い病状でこの子はダメかも、と親に言われていたレベルから、今休みながらでも資格を取り正社員でフルタイムで働けています。きっかけと人生の道筋は全部遠藤先生です。人生の恩人です。今先生の予約を取れるかは分からないけれど、この書き込みがなにかのきっかけになれば…
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明日、初めて子供を心療内科に連れて行きます。
親しみやすいドクター🧑⚕️で色々話せる関係になれたら良いなと思います。
日本では児童精神科医だけではなく、精神科医が不足しているようですね。
大病院の担当主治医が、私に「外来でも400人の患者を診ている」ボソッと呟いていました。
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紹介状で引っかかる。
予約取れない。取れたら子供が知らないところは嫌と受診拒否。。16歳。
狭間で困りました
都会に住んでて精神科はいっぱいあるのに、児童精神科が全然なくて なんで?って感じてた事を、
精神科医目線で伝えてくれて分かりやすくて納得しました。
家で子供に対して必死に子育てしてるつもりなのに、「お母さんのここが良くない!」と児童精神科医に言われ鬱が悪化した事もあります。
連携もなってなくて、学校で出来ることも限られてるし、放課後デイなどの療育も空きが少なく問題だらけです。
でもこうして多くの方が見るRUclipsで発信して下さりありがとうございます😊
嬉しかったです
益田先生は大人しか診ていないとおっしゃってましたが、子どものことを気にかけていらっしゃるんですね。有難いです。
うちの息子も予約取るのに苦労しましたが、車で1時間ちょっとの病院が幸いにも空きが出て、予約から2週間で初診にたどり着くことができました。日本に児童精神科が増えてほしいです。
自分がうつで受診していた病院は小さい子も診てました。だから自分に子供が出来て4歳くらいの時にちょっとおかしいんじゃ?と気付く事が出来て先生に相談したら一度連れておいでと言われ連れて行ったのがきっかけで就学前までずっと連れて行ってました。限りなく黒に近いグレーゾーンと診断されました。病院には子供専門の先生もいらっしゃってお世話になってました。自分の受診と子供の受診を同じ日の時間ずらしてって感じでしたね。子供は今高3ですが私がカウンセリングで子供の話するので今だに気にかけてくださってます。まぁ小学校の時も不登校だったので私が受診の日は連れて行ってました。と言うか受診の日に休んだら連れておいでって言ってくださってました。
私は各家族で思春期の娘2人がおり、自身も更年期が始まり、勤務形態はフルタイム。中間管理職に近く、日常様々な事が起きます。先生のチャンネルに出会い、娘達が将来今よりも更に高度に複雑な社会になる中で親になるかもしれない為、いつか娘たちにと、メモを取るようになりました。しかしそのペンを走らせる私自身の時間が、気持ちを落ちつかせ、頭の整理につながる時間になっています。
小児医療に携わっています。OD等も含めた不登校、発達障害、摂食障害、不定愁訴、虐待など、心療内科や精神科に近い患者さんは全体の約3割(体感)。多い時だと半分はそんな感じです。行き場がない方が多くサポートしたいとは思っていますが、時間がかかり、自分のスキルが不十分であることも感じています。
親の問題はとても多いと思います。第3者として見ていると本当によくわかります。伝え方、また親御さんの気づき、どちらも大変難しい。
発達途上のこどもたちには成長の個人差もある。こどもは本当に難しい。
いまの社会を生きるこどもたちには、メンタルヘルス関連の支援が欠かせないと強く感じている。スクールカウンセラーの配置はかなり進んだようだが、専門医とつながるまでにはいまだに時間がかかる現実。地域格差もある。
こども自身がメンタルヘルスに関する正しい知識を得るための教育も必要だろう。
ともあれ、それぞれの先生方が葛藤を抱えながらもご自身のフィールドで踏ん張ってくださっている。大変に心強いです。
私はadhd グレーの診断が下りました。しかし、現在は厚生局指導課に在職中です。勉強、世の中のマナー、常識、読書の習慣、面倒なことを我慢する力。成人するまでずっと諦めず、根気よくしつけてくれたこと、感謝です。親が諦めてたら、今の私はなかったと思います。
私も成人を対象にしていたので、スクールソーシャルワーカーや児童精神科のクリニックのバイトなど、子供に関わろうと思った時にとても難しさを感じています。北海道も児童精神科の数はかなり少なく、夜間の特に児童をサポートする体制もなく、社会の問題だなと感じています!問題提起ありがとうございました!
SSWとしても、児童精神科の先生は大切な関係機関となります。アドバイスなどお聞きしながら子どもの支援ができたらと思います。
そーなんですよ!!
子ども一人ひとり成長の度合いや早さが違うのに、一律「はい、6歳になったから1年生」ってするから、子どもも、親も先生も大変なのでは?
ドイツやオランダのように、準備が整ってない子は1年あとに入学したり、早い子は飛び級できたりした方が「人生は、人それぞれ」が幼い頃から浸透してみんな幸せになれるのではないでしょうか。
今スクールカウセラーは多いですけどぼくの自宅はほとんど学校の保健室の先生はほとんど女子生徒ばっかり相談のってましたよ😢😢😢
ふらっと夜中にコンビニへ
出かけてしまった中学生の子供が
深夜徘徊で保護されました。
怒られるのが嫌だから連絡しないで、
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虐待疑いとの事で、
児童相談所から保護され
1年経ちました。
発達障害を疑われ3回ほど
受信した矢先でした。
1年経ち、やっと自閉症スペクトラム
ADHDの傾向が強いとの話が
ありましたが依然、会ったり
接触は一切できず、
引っ込みつかなくなる子だからと
伝えてますが高校受験も控えた中
引き離し、、、
今は虐待疑いと言うより
本人が会いたくないという意識を
尊重したいとの事でやはり
1年、会えずじまいです。
お先真っ暗ですが解決策は
ないのでしょうか、、、
良くも悪くも子供は大人のことを一生懸命見ているので、どの大人に何を話す(話せる)っていうのは、親の自覚や努力だけではどうしようもできないこともあるかとおもいます。自分の子供も小さいころから持病があって大きな病院に通院していたこともあって、学校の担任や保険の先生、小児科医、精神科医とたくさんの力をお借りすることができて、なおかつ連携できたのがすごくよかったなと思いました。難しい問題は誰かにホームラン打ってもらうのではなく、たくさんのチャンネルで分割して、連携しながら対処するのが大事だと思います。現状、医師免許はあまりに高度すぎて、そこがボトルネックになってしまうのも課題ですよね。
児童精神科は幸い療育のお友達に良い先生を教えてもらえましたが、思春期精神科は探しに探して隣の都道府県まで通いました。
子どもは訴えることができない分丁寧に診ていただきたいのですが、残念ながら雑な先生もいたりで。
病院があれば良いというわけでもないのが難しいですね😢
なので、
益田先生が思春期を扱ってらっしゃってて助かっている方は多いと思いますよ👍❤
トラブルを抱えないよう注意してみていますが、親がどこまで出来るのだろうと悩みます。一度診てもらいたい気持ちは常にあります。
第二第三の場所が親子共にあると助かりますね。
そして自分が人生で一番暗黒期だったのが中学生だったのを考えると児童精神科って必要だなって思います。今は小学生の不登校も増えてるし...。現実問題全く足りてませんが😅
もっと早く治療してたら人に対する不信感はもう少し和らいだのかなと思いました...。表面上はなんとかやってけるのですが、他人と一緒に暮らすのは絶対に無理だなって思ってます...。
こういう事を発信してくださりありがとうございます。
半年待ちで受診しても、未就学だと
できることないんだなぁって思った
私はうつ病で、中1の娘が急に学校にいけなくなり行政機関の相談窓口を経て児童精神科になんとか早く受診にこぎつけました。けれど、私がうつ病なのが悪いみたいに言われているようにしか聞こえず、これ以上頑張ったら私死んじゃうからアドバイスが欲しくて来たのにな、と思いました。児童精神科なので子どもを中心に据えて診るのはわかりますが親のサポートも大切なんじゃないの?と思いました。「お母さん、あなたが心配です」って言われたら、アンタが病気だからダメなんじゃんと言われてるようにしか取れず、生きてる意味がないじゃないですか?とブチ切れて帰ったのが私の最後の同伴診療でした。娘は元夫の家に家出中で、そっちに行ったからいいじゃないか、みたいな風潮になり、ホントに私の存在意義は何だろう?と思った受診でした。児童精神科ってうつ病の親には冷たいですね。
いつも動画拝見しています。こどもをそだてることに何とアマチュアだったかと痛感しています。40年前にこのような動画があればこんなに後悔しなかっただろうと思います。子供達に申し訳ないと思いながら、先生の活動がもっと広まることを願っています。同じ思いの人材育成もお考えのようで、同志が増えていくように願います。
コメントしたいことはあるんですが、若干切れ気味になってる方もいらっしゃるようなので・・・。
私はコロナの前年から双極性障害で心療内科に通院しています。
順番をまっていると、中学・高校生くらいのお子さんを診て欲しいという親御さんからの電話を受付の方が受けていることがありますが、私の通院先は高校卒業以上しか診察していません。児童精神科医が絶対的に足りていないと思います。
知人の中には、発達障害のお子さんを連れて心療内科に通院していたら、お母さんもグレーゾーンが判明して、今度はお母さんが通院してますね。
なかなか難しい問題です。
子供が小さい時に吃音が出て町の子育て支援センターに行く事になりました、そこで出会ったカウンセラーの方は様々な小中学校の心の相談をしていたり精神疾患に詳しい方がいます。私は重度の強迫性障害ですが誰にも理解されず悩む日々でしたがその方が見抜いてくださり子供事を相談したり強迫性障害、鬱の向き合い方を約1時間毎月無料で話せてます。診療内科にも通ってますが、先生よりカウンセラーの方の方が適切で病気に理解があり凄く有り難い存在です。子供も不安な場面や行動があれば大丈夫かな?と不安事はすぐ相談出来るので病院よりもしかしたら市や町でそういった方もいるんじゃないかなと思います。
なんとも糸口どこにあるのだろうかと考えさせられる動画でした。。
ただ、こうして、今自分が出来ることをるしていくことがこれからに繋がるのだと感じました。
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子供が大人になって、お国の将来を、担っていく訳ですから、日々、意識したい問題ですね。
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小児科が小児精神を兼任するのが自然かと思います。
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まず、親が自分を見つめ直して、自分のためにしているのか、子供のためにしているのか考えることができたら、いいのかなと動画をみて思いました。ありがとうございます😮
おっしゃる通りですよね💦子供さんの精神医療は難しいです😢近所のおばちゃん世話焼きおばちゃんとして活動していても、都会では余計な事...なんですよね😅ちょうど私は狭間にたっています😅
大人の精神的問題(脳問題)でさえ難しいのに子供は脳が発達途中だからさらに難しいでしょう
私が発達大人でお世話になっているクリニックの先生は子どもさんも専門なので、貴重な先生なんですね 人気なので、月1くらいしか通えない感じです。
何人かの児童精神科医を知っていますが、正直な印象として、力量不足を感じます。
むしろ、小児科医の方が有能だと思います。公立総合病院以上の小児科であれば、発達障害などにも十分に対応できます。ただ、15歳以降の診察が出来なくなるのがデメリット。
児童精神科医は、精神科医も兼ねていることが多いので、個人のクリニックであれば成人になっても引き続き診てもらえることが殆どですが、表面的な部分の確認だけに終始し、核心に触れられる人は殆ど出会ったことがないですね。
未熟な親 それが問題。親自信が、それがわからない。これは義務教育の必須にしなければいけない。これは、絶対に必要。
私も50年前に受診したかったが、当時の親も教師も解ってもらえなかった。50年前には、発達障害がわからんかったやろな〜。たぶん。
発達障害とか適応障害って、雅子様あたりから出来た症例じゃないかなぁ❓
一般の生活してた人が特別な環境に馴染むのに適応できないって時に、発症するとかだったと、記憶してます。確か、ディズニーに日本人で初めて採用された漫画家の「トシコムトー」さんも、資産家と結婚したけど、適応障害になって、お子様置いて、アメリカに🇺🇸単身出て行ってしまったのはその為だとか、本で読んで事が有ります。
かなり昔の時代の話ですけど、中学生で心療内科に通ってたら、当時は一部の生徒にからかわれたり、逆に優しくなってイジメを後悔したり、反応は様々でしたけど、全体的には今より理解はなかったですね
益田先生が難しいのだから、言いにくい。ただ、学童期、私は中学校から、入院した。でも、いづらさだけで、退院した。だから、本格的に、19での、統合失調症での入院は、行き当たりばったりだった。1980年代は、児童側で対処しきれなかった。私の父親も、病院に、任せっきり、考えは、退院後の格上の中学校への、編入学だった。
息子が中学生で不登校になり、布団から出て来れなくなって、とても辛そうにしていた時、私も小児精神科を探しまくりました。
都会に住んでるにも関わらず、すぐに見てくれる病院もなく、予約がいっぱいだから新規の患者は断ってる、と何度も告げられ、本当に参ってしまいました
結局、病院付属のカウンセリングなら受けれます、というところへ連れて行きました
先生のお話をお聞きし、小児精神科がなぜ少ないのかようやく理解できました。
子供を育てるのは手間がかかるのです。親や社会=大人を相手に啓発した方が、大人自身と子供の両方に指導が届いて
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ドクターはスーパービジョンを受けましたか?
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将来的にはIT技術を使って、学校との連携や情報共有とか大事そうね ε( c ´ω`)
学校の先生も忙しいから……うまく、出張して(医師以外の人でも良いから)……学校の環境や、人間関係をある程度、事前に調べておけると良いかもしれないわね ε(。 ーω✧) キラッ